関連記事
日経平均VIは小幅な動き、株価の上値重いが下値も堅く市場心理大きく揺れず
記事提供元:フィスコ
*14:08JST 日経平均VIは小幅な動き、株価の上値重いが下値も堅く市場心理大きく揺れず
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時5分現在、前日比+0.01pt(上昇率0.05%)の18.87ptと小幅に上昇している。なお、今日ここまでの高値は19.08pt、安値は18.72pt。
昨日の米株式市場で主要3指数(ダウ平均、ナスダック総合指数、S&P500)が上昇した流れを引き継ぎ、今日の東京株式市場は買いが先行し、日経225先物は上昇して始まった。ただ、27日のジャクソンホール会議を控え、積極的な買いは手控えられ、日経225先物は次第に売りに押される展開となった。しかし、日経225先物の下値が堅いこともあり、市場心理が大きく揺れることはなく、日経VIは昨日の水準近辺で小幅な動きとなっている。
【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。《FA》
スポンサードリンク

