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(中国)上海総合指数は0.09%安でスタート、米中関係の悪化懸念で
記事提供元:フィスコ
*11:03JST (中国)上海総合指数は0.09%安でスタート、米中関係の悪化懸念で
26日の上海総合指数は売り先行。前日比0.09%安の3537.31ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時56分現在、0.22%安の3532.69ptで推移している。米中関係の悪化懸念が指数の足かせになっている。また、連日の上昇で足元では高値警戒感も強い。一方、好調な企業決算などが関連セクターの物色手掛かり。また、社会活動の正常化期待なども指数をサポートしている。《AN》
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