9日のNY市場はまちまち

2021年8月10日 06:24

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記事提供元:フィスコ


[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;35101.85;-106.66Nasdaq;14860.18;+24.42CME225;27890;+50(大証比)

[NY市場データ]

9日のNY市場はまちまち。ダウ平均は106.66ドル安の35101.85ドル、ナスダックは24.42ポイント高の14860.18で取引を終了した。国内の新型コロナ感染件数が6カ月ぶり高水準に達し、ニューヨークで2年ぶり開催が予定されていた国際オートショーやニューオーリンズで10月に開催予定だったジャズフェスティバルの中止が相次いで発表され、投資家心理が悪化。景気回復が損なわれるとの懸念に、寄り付き後、下落した。しかし、6月JOLT求人件数が過去最高を記録し、労働市場の改善が明らかになると警戒感が緩和し、下げ止まった。ナスダック総合指数は小幅高。セクター別では、自働車・自動車部品,、医薬品・バイオテクが上昇した一方で、エネルギーが下落した。シカゴ日経225先物清算値は大阪比50円高の27890円。ADRの日本株はトヨタ<7203>、ファナック<6954>、HOYA<7741>、東京海上HD<8766>、資生堂<4911>、エーザイ<4523>、AGC<5201>が堅調。半面、ソニーG、ファーストリテ、任天堂、セコムが冴えないなど、対東証比較(1ドル110.32円換算)で高安まちまち。《FA》

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