フェローテックHDが後場一段と上げ2000年以降の最高値に進む、業績予想の上方修正など好感される

2021年6月3日 17:02

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■半導体ウェーハ関連会社の持分が変動し持分変動利益が発生

 フェローテックホールディングス(フェローテックHD)<6890>(JQS)は6月3日の後場、10%高の3010円(265円高)まで上げて一段と上げ幅を広げ、2000年以降で初めて3000円台に乗った。2日の取引終了後に業績予想の上方修正を発表し、好感買いが集中した。

 半導体ウェーハ持分法適用関連会社が第三者割当増資を行ったことにより、フェローテックHDの持分が変動し、これにともなう持分変動利益が発生。今期・2022年3月期の通期連結業績予想のうち、親会社株主に帰属する当期純利益を、 21年5月に開示した予想に対し57.7%上回る123億円の見込みに修正した。

 今回の修正は、現時点で確認できている払込金額での持分変動利益にもとづき修正したもので、今後の払込状況および22年3月期・第1四半期の決算数値次第では変動する可能性があるとした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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