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日経平均は106円高でスタート、三菱UFJやキヤノンなどが上昇
記事提供元:フィスコ
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;29874.43;+106.37TOPIX;1967.30;+7.83
[寄り付き概況]
12日の日経平均は前週末比106.37円高の29874.43円と続伸でスタート。9日の米国市場でダウ平均は297.03ドル高の33800.60ドル、ナスダックは70.88ポイント高の13900.19で取引を終了した。バイデン政権が提案しているインフラ計画やワクチンの普及、連邦準備制度理事会(FRB)が当分の間、大規模緩和を維持することが強い回復に繋がるとの期待に寄り付き後、上昇。終日堅調に推移し、引けにかけて上げ幅を拡大し、ダウは史上最高値を更新して終了。
一方、ハイテクは、予想以上に上昇した生産者物価指数を受けた長期金利の上昇が重しとなった。シカゴ日経225先物清算値は大阪比150円高の29920円。シカゴ先物にサヤ寄せする形から、本日の日経平均は買い先行の展開からスタート。ただし、東京など3都府県に「まん延防止等重点措置」が適用となる。変異株感染者の増加も警戒視されている一方、本日から高齢者へのワクチン接種が始まるなど、やや手掛けづらい状況とみられ、寄り付き後の日経平均は上げ幅を縮め、マイナスに転じる場面も見られている。
売買代金上位では、三菱UFJ<8306>、キヤノン<7751>、マネックスG<8698>が上昇する反面、売り気配からのスタートとなっている安川電機<6506>を筆頭に、ソニーG<6758>、レーザーテック<6920>、イオン<8267>などが下落。業種別では、鉄鋼、銀行、陸運が上昇率上位に。《FA》
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