元[Alexandros]ドラマー庄村聡泰らによる新プロジェクト「スナック エヌジーエル」始動

2021年3月26日 08:03

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記事提供元:ファッションプレス

 ロックバンド[Alexandros]を勇退したドラマーの庄村聡泰をはじめ、音楽、アパレル、ファッションスタイリングといったジャンルで活躍する仲間が集い展開するプロジェクト「スナック エヌジ―エル(SNACK NGL)」が始動。2021年4月3日(土)、庄村が店長を務める期間限定ストアをオープン予定だ。

 人気ロックバンド[Alexandros]のドラマーとして2010年より在籍し、2021年3月20日(土)・21日(日)のライブでその活動に終止符を打った庄村聡泰。庄村は、音楽だけでなくファッション、漫画、アニメ、グルメなど多ジャンルのカルチャーに精通し、これまでのバンド時代の収入のほとんどを注ぎ込んできたという。

 その知識と経験を活かし、今回、スタイリストとして活躍する有本祐輔、マーチャンダイザーとして商品企画/開発を務める近藤良大、バイイングやショッププロデュースを手掛ける山口翼とともに「スナック エヌジーエル」をスタート。4人でアイディアを出し合った唯一無二の商品を展開する。

■“継(ツギ)ったり包(バオ)ったりする”アパレルやグッズ

 プロジェクトのコンセプトは、「さまざまな人、物、事を継(ツギ)ったり包(バオ)ったりする――。」。“継(ツギ)る”とは、過去にあったものを次の世代に受け継いでいくという意味。単に古着などをリメイクするのではなく、その素材を受け継いで新たにつないでいくことを目指す。一方で“包(バオ)る”は、アパレルやグッズだけでなく、人や場所、関係性を含めて新たな場所として包み込んでいくという語だ。

 これら2つのキーワードを掲げて、ユーモアに溢れた“サスティナブル”なアイテムを展開していく予定だ。工業製品的に量産したものではなく、様々な工程に手をかけたアパレル、ラグ、キャンドル、ヴィンテージポスターなど、4人の会話から生まれた遊び心のあるデザイン・商品だけを、思いついて作るたび、発信していく。

 なお、プロジェクト拠点となるのは、日本のファッションの中心地でもある渋谷区の奥の奥の奥、初台。“北渋(ホクシブ)”と命名したその場所から、ゆるくも真剣に新たなアイディアを発信していく。今後は、庄村が店長として在廊する限定ストアのみならず、すでにオープンしているオンラインサイト、月末の土日だけなどに限定し、スナックを間借りしたアパレルショップなどで展開していく。

【詳細】
スナック エヌジ―エル 期間限定ストア
オープン予定日:2021年4月3日(土)
※抽選に当選した人のみ、住所などの詳細を案内。
※その他詳細は未定。

【問い合わせ先】
(株)リノウン
TEL:03-6276-6955

※本記事はファッションプレスニュースから配信されたものです。ファッションプレスでは、ブランド、デザイナー情報、歴史などファッション業界の情報をお届けしています。

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