東京為替:1ドル108円80銭台、日銀総裁・インフレ2%はグローバルスタンダード

2021年3月22日 11:19

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記事提供元:フィスコ


*11:19JST 東京為替:1ドル108円80銭台、日銀総裁・インフレ2%はグローバルスタンダード
午前の東京外為市場でドル・円は1ドル=108円80銭台で推移。日銀総裁は午前の発言で、物価目標であるインフレ2%はグローバルスタンダードであり、変更すべきでないとの見方を示した。また、現時点のETFの買い入れ停止や売却は考えていないと述べた。

一方、東京株式市場は日経平均が548.63円安と大幅安となっている。日銀のETF買入がTOPIX型に一本化されることで、日経平均に寄与度の高い、ファーストリテイリング<9983>などが、日経平均に86円のマイナス寄与度となり相場の重しとなっているようだ。また、ルネサスエレクトロニクス<6723>の工場火災によりサプライチェーンへの影響が懸念され、201円安のトヨタ<7203>など自動車株が下落しており、このことがリスクセンチメントを悪化させているようである。《FA》

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