【株式市場】ワクチンによる経済正常化期待などで日経平均は一時197円高まで上げ30年ぶり高値圏で続伸基調

2021年2月9日 12:14

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均は2万9497円51銭(109円01銭高)、TOPIXは1924.74ポイント(0.79ポイント高)、出来高概算(東証1部)は増勢となり7億3580万株

 2月9日(火)前場の東京株式市場は、新型コロナワクチンの接種が中旬にも開始されることなどを受け、日本航空<9201>(東1)やJR東日本<9020>(東1)が続伸一段高となり、資生堂<4911>(東1)は本日発表の決算も期待されて一段高。日経平均はNY株最高値もあり10時頃に197円25銭高(2万9585円75銭)まで上げ、30年ぶりの高値を続伸基調となった。

 日本鋳鉄管<5612>(東1)が水道管のAI劣化診断の受託など注目されて一時ストップ高。マネックスG<8698>(東1)やリミックスポイント<3825>(東2)は ビットコイン相場の一段高・最高値などが材料視され急伸。夢展望<3185>(東マ)は声優グループとの共同展開で3日前に急伸した相場が再燃とされ一段高。ユーラシア旅行社<9376>(JQS)は型コロナワクチンの接種開始接近などが言われて出直り拡大。

 東証1部の出来高概算は増勢となり7億3580万株、売買代金は1兆5638億円。1部上場2191銘柄のうち、値上がり銘柄数は752銘柄、値下がり銘柄数は1362銘柄。

 また、東証33業種別指数は15業種が値上がりし、鉱業、空運、証券/商品先物、石油/石炭、化学、倉庫/運輸、サービス、建設、精密機器、などが高い。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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