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抗体検査2回目の調査結果、東京では0.91%と前調査時からほぼ9倍に増加

2021年2月5日 15:50

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記事提供元:スラド

厚生労働省は5日、東京など5都府県で行った新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の抗体検査の調査結果を発表した。前回は2020年の6月に調査されており今回は2回目。COVID-19は感染者の多くが感染に気がついていない場合があることから、こうした抗体検査による調査が感染状況の把握には必要であるという(時事ドットコム)。

時事ドットコムに掲載された調査結果よると東京都での陽性率(保有率)は0.91%(前回調査時0.10%)で、大阪は0.58%(同0.17%)、宮城0.14%(同0.03%)だった。今回新たに調査対象に加えられた愛知は0.54%、福岡は0.19%であったとしている。調査期間は2020年12月14~25日の期間。東京3399人、大阪2746人、愛知2960人、宮城2860人、福岡3078人が参加したとしている。

なおBloombergによると変異種の発生など感染者の多いイギリス・ロンドンについては今年1月時点で推定20%ほどであるそうだ。ロンドンはイングランドの中で最も陽性率が高いとされている(Bloomberg)。

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

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