【株式市場】NY株高など好感され四半期好決算株も強く日経平均は一時408円高

2021年2月5日 12:37

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均は2万8730円97銭(389円02銭高)、TOPIXは1886.81ポイント(21.69ポイント高)、出来高概算(東証1部)は7億6255万株

 2月5日(金)前場の東京株式市場は、NY株のS&P500、NASDAQ最高値などが好感され、トヨタ自<7203>(東1)などが反発。米追加景気対策への期待などで日本製鉄<5401>(東1)なども上げ、ワクチン接種後への期待で日本航空<9201>(東1)なども高い。日経平均は289円高で始まり中盤から一段高。前引けにかけて408円33銭高(2万8750円28銭)まで上げた。

 マツダ<7261>(東1)が急伸スタートとなり、通期業績予想の赤字大幅改善などで中盤にストップ高。さいか屋<8254>(東2)は2月一杯で閉店する地元・横須賀店の新たな営業展開に注目とされ急伸。和心<9271>(東マ)は東京五輪の中止は無いとの観測などで連日ストップ高。シンバイオ製薬<4582>(JQG)は今期黒字化予想等注目されストップ高。

 新規上場のQDレーザ<6613>(東マ)は買い気配で始まり、10時30分過ぎには公開価格340円の2.2倍の751円で買い気配。まだ初値はついていない。

 東証1部の出来高概算は7億6255万株、売買代金は1兆4981億円。1部上場2191銘柄のうち、値上がり銘柄数は1423銘柄、値下がり銘柄数は659銘柄。

 また、東証33業種別指数は31業種が値上がりし、空運、鉱業、輸送用機器、その他金融、鉄鋼、陸運、精密機器、などが高い。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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