【株式市場】日経平均は何度か一段高となり大引け間際も上げて大幅続伸

2021年2月2日 19:01

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均は2万8362円17銭(271円12銭高)、TOPIXは1847.02ポイント(17.18ポイント高)、出来高概算(東証1部)は11億6898万株

 2月2日(火)後場の東京株式市場は、米国の夜間取引で株価指数の先物が上げているとされ、トヨタ自<7203>(東1)が一段高で始まったまま高値圏で推移するなど、主力株の一角が一段高となった。日経平均は取引開始後に285円高まで上げ幅を拡大し、しばらく一進一退を続けて大引け間際に288円26銭高(2万8379円31銭)まで一段高となり大幅続伸。

 後場は、デンソー<6902>(東1)が前引け間際の四半期決算を映して急動意となりその後一段ジリ高。住友鉱<5713>(東1)などの非鉄・鉱業株も前場上げたまま高値圏で推移。オーナンバ<5816>(東2)、ENECHANGE<4169>(東マ)は業績予想の増額などが好感されて一段高。田中化学研究所<4080>(JQS)は筆頭株主・住友化学<4005>(東1)の決算で貢献が特筆された模様とかで一段高。

 東証1部の出来高概算は11億6898万株(前引けは5億2176万株)、売買代金は2兆5773億円(同1兆1590億円)。1部上場2191銘柄のうち、値上がり銘柄数は1730(前引けは1669)銘柄、値下がり銘柄数は379(同445)銘柄。

 また、東証33業種別指数は28業種(前引けは30業種)が値上がりし、値上がり率上位は、非鉄金属、輸送用機器、陸運、鉄鋼、空運、金属製品、機械、繊維製品、ガラス/土石、などとなった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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