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ジーンテクノサイエンスは「黒字化」への道程が意識され後場一段と強含む
記事提供元:日本インタビュ新聞社
■中期計画を2月15日に公表すると1月18日付で発表
ジーンテクノサイエンス<4584>(東マ)は1月20日の後場、一段と強含み、13時10分過ぎに520円(22円高)まで上げて3日続伸基調となっている。
中期計画を2月15日に公表すると1月18日付で発表し、期待が日々強まっている様子だ。同社ホームページには、「2022年度以降の早期黒字化の達成及び中長期的な成長に向けた戦略及び実行計画についてお伝えいたしたく考えております」(社長メッセージより)とあり、「黒字化」を意識して臨む投資家もいるようだ。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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