11日のNY市場はまちまち

2020年12月14日 06:30

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記事提供元:フィスコ


[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;30046.37;+47.11Nasdaq;12377.87;-27.94CME225;26535;+15(大証比)

[NY市場データ]

11日のNY市場はまちまち。ダウ平均は47.11ドル高の30046.37ドル、ナスダックは27.94ポイント安の12377.87ポイントで取引を終了した。新型コロナウイルスの感染拡大を受けてニューヨーク市も14日からレストランの室内営業を停止すると発表するなど、回復が停滞するとの懸念で寄り付きから下落した。しかし、食品医薬品局(FDA)がファイザーなどが開発した新型コロナウイルスワクチンの緊急使用を速やかに許可し、来週にも接種が開始される可能性が濃厚となったほか、上院が1週間の暫定予算案を可決し政府機関閉鎖が回避されると上昇に転じた。セクター別ではメディア・娯楽が上昇した一方で、自動車・自動車部品、消費者サービスが下落した。シカゴ日経225先物清算値は大阪比15円高の26535円。ADRの日本株はトヨタ<7203>、任天堂<7974>、HOYA<7741>が小じっかり。半面、ファナック<6954>、ソフトバンクG<9984>、ファーストリテ<9983>、三井住友<8316>、資生堂<4911>、富士通<6702>が小安いなど、対東証比較(1ドル104.04円換算)で高安まちまち。《FA》

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