インフォネットは下値切り上げ、21年3月期大幅増収増益予想

2020年10月2日 08:23

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

 インフォネット<4444>(東マ)は、WEBマーケティング支援システムの開発・導入・運用支援を展開している。21年3月期(連結決算開始)大幅増収増益予想としている。第1四半期の進捗率は新型コロナウイルスの影響で低水準だが、通期ベースで収益拡大を期待したい。株価は戻り一服となってモミ合う形だが徐々に下値を切り上げている。モミ合い上放れを期待したい。

■WEBマーケティング支援システム開発・導入・運用支援を展開

 WEBマーケティング支援システムの開発・導入・運用支援を展開している。自社開発のオールインワン・WEBサイトコンテンツ管理システム「infoCMS」を活用したサービスが主力である。また周辺パッケージ商品として人工知能搭載型チャットボットシステム「Q&Ai」の販売も強化している。

 20年4月には、WEBキャンペーンサイトやアプリケーションサービスを受託開発するスプレッドシステムズを子会社化した。

■21年3月期(連結決算開始)大幅増収増益予想

 21年3月期の連結業績予想(連結決算開始)は、売上高が10億13百万円、営業利益が1億32百万円、経常利益が1億34百万円、純利益が83百万円としている。20年3月期の個別業績(売上高7億66百万円、営業利益11百万円)との比較で大幅増収増益予想となる。

 第1四半期は売上高が1億27百万円、営業利益が34百万円の赤字だった。新型コロナウイルスによる営業活動の制約や案件の一時中断などで、通期予想に対する進捗率は低水準だが、通期ベースで収益拡大を期待したい。

■株価は下値切り上げ

 株価は戻り一服となってモミ合う形だが徐々に下値を切り上げている。調整一巡してモミ合い上放れを期待したい。9月30日の終値は1666円、時価総額は約33億円である。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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