17日の日本国債市場概況:債券先物は151円74銭で終了

2020年8月17日 17:48

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記事提供元:フィスコ


*17:48JST 17日の日本国債市場概況:債券先物は151円74銭で終了
<円債市場>
長期国債先物2020年9月限
寄付151円73銭 高値151円78銭 安値151円67銭 引け151円74銭
売買高総計14335枚

2年 415回 -0.125%
5年 144回 -0.085%
10年 359回 0.035%
20年 173回 0.425%

債券先物9月限は、151円73銭で取引を開始。貿易合意に関する米中協議が無期延期となったことにともなう米長期金利低下を受けて買いが優勢になり、151円67銭から151円78銭まで上昇した。日本の4-6月期GDP1次速報の悪化は織り込み済みとして反応薄、明日の30年債入札を控え動きは限定的だったもよう。現物債の取引では、2年債が売られ、5年債、10年債、20年債が買われた。

<米国債概況>
2年債は0.14%、10年債は0.68%、30年債は1.42%近辺で推移。
債券利回りはやや低下。(気配値)

<その他外債市況・10年債>
ドイツ国債は-0.44%、英国債は0.23%、オーストラリア10年債は0.89%、NZ10年債は0.67%。(気配値)


[本日の主要政治・経済イベント]
・21:30 米・8月NY連銀製造業景気指数(予想:15.0、7月:17.2)
・23:00 米・8月NAHB住宅市場指数(予想:74、7月:72)
・01:00 ボスティック米アトランタ連銀総裁がオンライン討論会参加
・05:00 米・6月対米証券投資収支(5月:ネット長期有価証券+1270億ドル)《KK》

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