【株式市場】NY株重く日経平均は下げ幅200円安に迫る水準で一進一退

2020年7月14日 12:25

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均は2万2593円27銭(191円47銭安)、TOPIXは1565.49ポイント(7.53ポイント安)、出来高概算(東証1部)は5億2419万株

 7月14日(火)前場の東京株式市場は、日経平均が152円安で始まり、その後も200円安に迫る下げ幅で小動きを続けた。NYダウが取引時間中の564ドル高を保てなかったことなどで様子見ムードが広がった。ただ、トヨタ自動車<7203>(東1)は10時頃にかけて高くなる場面があり、三井不動産<8801>(東1)などの不動産株は高い。

 半導体関連株が総じて反落模様の中、扶桑化学<4368>(東1)は出遅れ物色などとされて続伸。キャンドゥ<2698>(東1)は業績予想の増額修正が好感され活況高。急騰し年初来高値を更新、リード<6982>(東2)は上場基準にかかわる猶予期間の延長などが蒸し返されて再び急動意。海帆<3133>(東マ)は猶予期間入りで急落したが打開策に期待とされ急反発。インターライフHD<1418>(JQS)は第1四半期の大幅増益が好感されストップ高気配。

 東証1部の出来高概算は5億2419万株、売買代金は9551億円。1部上場2171銘柄のうち、値上がり銘柄数は693銘柄、値下がり銘柄数は1377銘柄。

 また、東証33業種別指数は8業種が値上がりし、不動産、証券・商品先物、非鉄金属、保険、銀行、建設、などが高い。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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