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ドラフトは下値切り上げ
ドラフト<5070>(東マ)は、オフィスや商業施設など建築空間のデザイン企画・設計・施工を展開している。20年12月期(決算期変更で9カ月決算)は実質増収増益予想としている。新型コロナウイルスの影響は限定的のようだ。収益拡大を期待したい。株価は上場直後の安値から徐々に下値を切り上げている。IPO後の落ち着きどころを探る段階だが、戻りを試す展開を期待したい。
■建築空間のデザイン企画・設計・施工を展開
20年3月東証マザーズに新規上場した。オフィスや商業施設などの建物内装から都市開発プランの策定まで、建築空間のデザイン企画・設計・施工を展開している。
大型案件の事例としては、三菱地所・丸の内1-3計画などがある。またデザインへの感度が高い世界各国で国際的アワードを受賞している。なお収益面の特性として売上が9月および3月に集中する傾向がある。
■20年12月期(決算期変更で9カ月決算)は実質増収増益予想
20年12月期(決算期変更で9カ月決算)連結業績予想は、売上高が41億、営業利益が90百万円、経常利益が80百万円、純利益が60百万円としている。12カ月参考値で9.2%増収、6.7%営業増益の実質増収増益予想としている。新型コロナウイルスの影響は限定的のようだ。収益拡大を期待したい。
■株価は戻り試す
株価は上場直後の安値から徐々に下値を切り上げている。IPO後の落ち着きどころを探る段階だが、戻りを試す展開を期待したい。6月12日の終値は1149円、時価総額は約51億円である。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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