関連記事
【株式市場】NY株の急落受け日経平均は一時686円安だが「W字」を形成し次第に持ち直す
◆日経平均は2万2132円14銭(341円77銭安)、TOPIXは1560.16ポイント(28.76ポイント安)、出来高概算(東証1部)はSQ算出分が加わり11億2804万株
6月12日(金)前場の東京株式市場は、NYダウの1862ドル安などを受け、株価指数の先物が全体の足を引っ張る形になり、日経平均は9時25分にかけて685円98銭安(2万1786円93銭)まで急落した。中で、ソニー<6758>(東1)や明治HD<2269>(東1)などは取引開始後を安値にジリジリ回復。日経平均は「W字」を形成したあと大きく戻した。
中外製薬<4519>(東)が「アクテムラ」の新型コロナウイルス肺炎に対する臨床試験結果への期待などで次第高。古河電池<6937>(東1)は次世代型蓄電池「バイポーラ型蓄電池」の共同開発など材料に今日も買い気配のままストップ高。ツインバード工業<6897>(東2)はワクチンなどを輸送する専用保冷庫の需要が急増とされ3日連続ストップ高。すららネット<3998>(東マ)は7月1日を基準日とする株式5分割が好感されて急伸。山王<3441>(JQS)は業績予想の増額修正など好感されて急伸。古河電池<6937>(東1)は次世代型蓄電池「バイポーラ型蓄電池」の共同開発など材料に今日も買い気配のままストップ高。電通G<4324>(東1)は続落4.2%安。
東証1部の出来高概算はSQ算出分が加わり11億2804万株、売買代金は1兆9573億円。1部上場2169銘柄のうち、値上がり銘柄数は160銘柄、値下がり銘柄数は1985銘柄。
また、東証33業種別指数は全業種が値下がりし、中で、その他製品、電力・ガス、小売り、情報・通信、精密機器、食料品、医薬品、などの値下がり率が小さい。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
【関連記事・情報】
・【特集】第2、第3のテレワーク関連株に注目、仮想デスクトップ・テレビ会議関連など(2020/02/03)
・【株式評論家の視点】昭栄薬品はオレオケミカルの専門商社、自社株買い実施に光通信が保有(2020/01/09)
・【株式評論家の視点】北の達人コーポは「刺す化粧品-ディープパッチシリーズ」が大ヒット、700円割れが下値として意識(2020/01/16)
・【ブロックチェーン・STO関連銘柄特集】新たな金融サービスの広がりに期待(2019/12/11)
・【株式評論家の視点】プレナスは通期業績予想を据え置き、配当利回り3%(2020/01/18)
※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
