関連記事
日本興業は下値切り上げ
日本興業<5279>(JQ)はコンクリート2次製品の大手である。21年3月期連結業績・配当予想は未定としている。当面は新型コロナウイルスによる工事進捗遅れなどが懸念材料となるが、中期的に収益拡大を期待したい。株価は徐々に下値を切り上げている。調整一巡して出直りを期待したい。
■コンクリート2次製品の大手
コンクリート2次製品の大手である。ボックスカルバートなどの土木資材事業を主力として、舗装材などの景観資材事業、ガーデン関連製品などのエクステリア事業も展開している。
■21年3月期連結業績・配当予想は未定
20年3月期の連結業績は、売上高が19年3月期比5.1%増の126億円、営業利益が2.2倍の5億27百万円、経常利益が94.3%増の5億54百万円、純利益が2.2倍の2億70百万円だった。主力の土木資材事業は災害復旧工事で一部遅延が生じたため伸び悩んだが、景観資材事業の車道用舗装材や特注ファニチュア製品の好調が牽引した。
21年3月期連結業績・配当予想は未定としている。当面は新型コロナウイルスによる工事進捗遅れなどが懸念材料となるが、中期的に収益拡大を期待したい。
■株価は下値切り上げ
株価は3月の安値圏から徐々に下値を切り上げている。調整一巡して出直りを期待したい。5月22日の終値は732円、時価総額は約22億円である。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
【関連記事・情報】
・エフティグループは調整一巡、20年3月期営業増益予想で3Q累計順調(2020/02/18)
・【特集】約1カ月ぶりに再開されるIPOの類似関連銘柄に注目(2020/01/27)
・【特集】意外な業績好調銘柄とコロナウイルス関連に上乗せの花粉症関連銘柄をマーク(2020/01/27)
・【CSR(企業の社会的責任)関連銘柄特集】イワキのCSRは「小さな社会貢献活動」として地道に継続(2020/02/04)
※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
