【株式市場】NY株安など受け日経平均は一時185円安となり一進一退推移

2020年5月14日 12:20

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均は2万138円45銭(128円60銭安)、TOPIXは1465.71ポイント(8.98ポイント安)、出来高概算(東証1部)は5億7278万株

 5月14日(木)前場の東京株式市場は、今期大幅増益予想の決算を発表した武田薬品<4502>(東1)などが活況高となり、昨日は大幅減益のため下げた資生堂<4911>(東1)は10時前から堅調相場に転換。日経平均はNYダウ516ドル安を受けて140円安で始まったが、9時半頃の185円34銭安(2万81円71銭)を下値に底堅い推移を続けた。

 藤久<9966>(東1)が手づくりマスクの需要増大や投資ファンドとの資本提携を材料にストップ高。デュアルタップ<3469>(東2)やメドピア<6095>(東マ)は四半期決算が注目されてストップ高。五洋インテックス<7519>(JQS)はメディカル関連製品が注目されて活況高。

 東証1部の出来高概算は5億7278万株、売買代金は9453億円。1部上場2171銘柄のうち、値上がり銘柄数は536銘柄、値下がり銘柄数は1555銘柄。

 また、東証33業種別指数は4業種が値上がりし、医薬品、空運、陸運、パルプ・紙が高い。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【編集長の視点】メドレーは続落も初決算に期待を高めて直近IPO株買いが再燃余地(2020/01/23)
ヒーハイスト精工は調整一巡、21年3月期収益回復期待(2020/02/18)
Delta-Fly Pharmaは新規抗がん剤創薬ベンチャー(2020/02/18)
【編集長の視点】ランサーズは上場来高値を射程圏、借入金返済を手掛かりに直近IPO株買いが増勢(2020/01/24)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事