LibWorkが後場一段高、神奈川地盤の住宅会社の全株式取得など好感

2020年5月11日 14:20

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

■タクエーホームを子会社化し「熊本から全国展開、関東に進出」

 Lib Work(リブワーク)<1431>(東マ)は5月11日の後場、一段と上げ幅をを広げ、13時を過ぎて1590円(104円高)まで上げて出直りを強めている。正午前、「熊本から全国展開へ始動、M&Aで関東に進出」と発表し、後場、注目集中となった。

 同社はインターネットによる住宅展示場と実際のモデルハウスを連携させた「WEBマーケティング」が特色の住宅建築・販売会社で、本社は熊本県山鹿市。11日、神奈川県を中心に戸建て住宅販売事業などを展開するタクエーホーム株式会社(神奈川県横浜市)の全株式取得と子会社化を発表した。取得概算額は4.0億円。株式譲渡実行日は2020年7月1日を予定する。

■土地仕入れの目利き力に優れ、仕入れから販売までの回転率が高い

 7月1日付で全株式を取得するタクエーホーム株式会社(神奈川県横浜市、永谷和子代表取締役)は、設立以来、年々着実に実績を伸ばし、地域の戸建建売ニーズに応えてきた。2019年9月期の純資産は2億6012万円、総資産は10億8116万円、売上高は23億6770万円、経常利益は8299万円。純利益は5789万円。

 Lib Workでは、タクエーホームが神奈川県での戸建て事業のニーズを把握していること、また、土地仕入れの目利き力に優れており、不動産の仕入れから販売までの回転率が高いことなどを評価した。

 また、タクエーホームがLib Workグループに合流することで、Lib Workの強みである「WEBマーケティング」力、営業力及び採用力を補完することができ、事業基盤が強化されると考えるに至り、合意に至ったという。Lib Workグループとしても、施工体制を強化しつつ、規模のメリットを活かし、グループ全体の原価コスト削減が可能になると考えている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
エフティグループは調整一巡、20年3月期営業増益予想で3Q累計順調(2020/02/18)
【特集】約1カ月ぶりに再開されるIPOの類似関連銘柄に注目(2020/01/27)
【特集】意外な業績好調銘柄とコロナウイルス関連に上乗せの花粉症関連銘柄をマーク(2020/01/27)
【CSR(企業の社会的責任)関連銘柄特集】イワキのCSRは「小さな社会貢献活動」として地道に継続(2020/02/04)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事