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幸和製作所は売り一巡
幸和製作所<7807>(JQ)は福祉用具・介護用品の総合メーカーで、介護サービスも展開している。20年2月期の決算発表を延期(5月11日予定)しているが、21年2月期については新型コロナウイルス感染症の影響を鑑み、現段階で合理的に算定することが困難なため未定としている。株価は軟調展開で上場来安値圏だが売り一巡感を強めている。反発を期待したい。
■福祉用具・介護用品の総合メーカー
福祉用具・介護用品の総合メーカーである。歩行車やシルバーカーを主力として、自立支援型転倒防止ロボット歩行車など介護ロボットの開発も推進している。またM&Aによってデイサービスなどの介護サービスも展開している。
■21年2月期予想は未定
20年2月期連結業績予想(1月10日に下方修正)は、売上高が19年2月期比30.5%増の59億06百万円、営業利益が1億26百万円の赤字(19年2月期は2億72百万円の赤字)、経常利益が96百万円の赤字(同2億62百万円の赤字)としている。純利益は固定資産減損損失計上も影響して3億58百万円の赤字(同3億58百万円の赤字)としている。
21年2月期については新型コロナウイルス感染症の影響を鑑み、現段階で合理的に算定することが困難なため未定としている。なお中国および日本の生産拠点とも通常通りに稼働しているが、経済収縮の影響に注意が必要だろう。
■株価は売り一巡
株価は軟調展開で上場来安値圏だが売り一巡感を強めている。反発を期待したい。4月28日の終値は642円、時価総額は約28億円である。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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