HENNGEは上値試す

2020年4月24日 08:24

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

 HENNGE<4475>(東マ)は、不正ログイン対策などをクラウドサービスで提供するHENNGE One事業を主力としている。20年9月期大幅増収増益予想である。新型コロナウイルス感染症拡大による直接的な影響は限定的だろう。収益拡大を期待したい。株価は戻り高値圏から一旦反落したが切り返しの動きを強めている。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。

■HENNGE One事業が主力

 19年10月東証マザーズに新規上場した。不正ログイン対策、スマートフォン紛失対策、メール情報漏洩対策などを一元的にクラウドサービスで提供するHENNGE One事業を主力として、プロフェッショナルサービス事業も展開している。

■20年9月期大幅増収増益予想

 20年9月期連結業績予想は、売上高が19年9月期比19.9%増の41億10百万円、営業利益が38.3%増の2億59百万円、経常利益が45.9%増の2億59百万円、純利益が31.9%増の1億45百万円としている。

 主力のHENNGE One事業(23.9%増収計画)が牽引して大幅増収増益予想である。第1四半期は販管費増加で営業赤字だったが、新型コロナウイルス感染症拡大による直接的な影響は限定的だろう。通期ベースで収益拡大を期待したい。

■株価は上値試す

 株価は戻り高値圏から一旦反落したが切り返しの動きを強めている。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。4月23日の終値は2747円、時価総額は約429億円である。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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