【株式市場】日銀の一段の金融緩和観測などあり日経平均は一時246円高まで上げる

2020年4月23日 11:57

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均は1万9265円95銭(128円00銭高)、TOPIXは1414.30ポイント(7.40ポイント高)、出来高概算(東証1部)は4億7792万株

 4月23日(木)前場の東京株式市場は、NYダウの大幅高や日銀の一段の金融緩和期待などを受け、日経平均は175円高で始まった。10時過ぎには246円51銭高(1万9384円46銭)まで一段高。その後はトヨタ自動車<7203>(東1)が伸び悩んだなどで一進一退になり、前引けは128円高(1万9265円95銭)となった。

 NY原油の反発を受け出光興産<5019>(東1)が7日ぶりに反発。メディカル・データ・ビジョン<3902>(東1)は診療データベースに健康保険のデータも加えたことが注目されて活況高。テンポイノベーション<3484>(東1)は家賃猶予で自民と立民が協力とされ8日続伸基調。JFEシステムズ<4832>(東2)は決算発表が迫り期待再燃とされて反発。Delta-Fly Pharma(デルタフライ・ファーマ)<4598>(東マ)は肺がん新薬候補の第3相臨床試験の見込みが好感されて再びストップ高。中央化学<7895>(JQS)は出前や持ち帰り拡大し食品容器の需要が注目されて再騰。

 東証1部の出来高概算は4億7792万株、売買代金は8149億円。1部上場2168銘柄のうち、値上がり銘柄数は1583銘柄、値下がり銘柄数は494銘柄。

 また、東証33業種別指数は16業種が値上がりし、鉱業、非鉄金属、海運、石油・石炭、ガラス・土石、繊維製品、金属製品、などが高い。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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