サイバー・バズは売り一巡

2020年4月22日 08:13

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

 サイバー・バズ<7069>(東マ)は、インフルエンサーサービスを主力としてソーシャルメディアマーケティング事業を展開している。20年9月期増収増益予想である。当面は新型コロナウイルス感染症拡大による経済収縮でネット広告需要への影響が懸念材料となるが、収益拡大を期待したい。株価は売り一巡して反発の動きを強めている。出直りを期待したい。

■インフルエンサーサービスが主力

 19年9月東証マザーズに新規上場した。デジタルガレージ<4819>の持分法適用会社で、ブログやSNSを活用してネット広告・マーケティングを支援するソーシャルメディアマーケティング事業を展開している。

 サービスは、インスタグラムで化粧品やトイレタリーのマーケティング支援を行うインフルエンサーサービスを主力として、SNSアカウント運用支援、インターネット広告代理販売、および子会社glamfristの広告・ネットマーケティングなども提供している。

■20年9月期増収増益予想

 20年9月期連結業績予想は、売上高が19年9月期比22.2%増の36億円、営業利益が15.3%増の5億円、経常利益が21.5%増の5億円、そして純利益が21.0%増の3億35百万円としている。クライアント数の増加や月額単価の向上などで成長投資を吸収する。

 第1四半期は売上高が8億56百万円、営業利益が1億64百万円で、進捗率は売上高23.8%、営業利益32.9%と概ね順調だった。

 当面は新型コロナウイルス感染症拡大による経済収縮でネット広告需要への影響が懸念材料となるが、収益拡大を期待したい。

■株価は売り一巡

 株価は売り一巡して反発の動きを強めている。出直りを期待したい。4月21日の終値は4125円、時価総額は約154億円である。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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