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東京金見通し:もみ合いか、節目の6000円を意識した展開
記事提供元:フィスコ
*08:40JST 東京金見通し:もみ合いか、節目の6000円を意識した展開
TOCOM金 21年2月限・夜間取引終値:5940円(前週末日中取引終値比↑97円)
・想定レンジ:5850円-6050円
14日の東京商品取引所(TOCOM)金先物(期先:21年2月限)は、高値圏でのもみ合いとなりそうだ。前日のNYダウの下げはグローベックスの米株先物の弱い値動きから織り込まれていたものの、ナイトセッションでは、NY金先物同様に東京金先物に対しても買いが優勢となった。本日の東京時間の取引では、「ビジョン・ファンド」の投資損失が20年3月期に1兆8000億円に達する見通しを明らかにしたソフトバンクG<9984>が嫌気されるようだと安全資産の金にとってはいったん支援材料となる可能性がある。2月末に跳ね返された節目の6000円処を突破するかどうかにも注目が集まろうが、同水準を前後に利益確定の動きは出やすくなるとみられる。新型コロナウイルスに関連するニュース報道についても、国内は感染拡大といった流れが続いているが、海外については感染拡大が緩やかになってきている。パニック的な状況は後退しているだけに次第に上値の重さが意識される可能性はあるだろう。《SK》
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