テクノフレックスは底打ち感

2020年4月14日 08:28

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

 テクノフレックス<3449>(東2)は配管継手の専門メーカーである。20年12月期増収増益予想である。当面は新型コロナウイルス感染症拡大による経済活動収縮の影響が懸念材料となるが、中期的に収益拡大を期待したい。株価は売り一巡して底打ち感を強めている。出直りを期待したい。

■配管継手の専門メーカー

 19年12月東証2部に新規上場した。金属製配管継手の専門メーカーとして、管継手事業(フレキシブル継手伸縮管継手、真空機器)、管継手関連事業(配管加工・設置工事など)、金属塑性加工事業(金属塑性加工による自動車やロボットの部品製造販売)、介護事業(福祉用具レンタル・販売)、その他事業(不動産賃貸)を展開している。

■20年12月期増収増益予想

 20年12月期連結業績予想は、売上高が19年12月期比8.4%増の206億円、営業利益が13.1%増の26億50百万円、経常利益が12.8%増の27億50百万円、純利益が3.1%増の17億50百万円としている。

 消防設備工事や防災関連製品の拡販、生産性向上などを推進して増収増益予想である。当面は新型コロナウイルス感染症拡大による経済活動収縮の影響が懸念材料となるが、中期的に収益拡大を期待したい。

■株価は底打ち感

 株価は売り一巡して底打ち感を強めている。出直りを期待したい。4月13日の終値は764円、時価総額は約163億円である。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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