スペースバリューホールディングスは底値圏

2020年4月13日 08:16

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

 スペースバリューホールディングス<1448>(東1)は建築事業や立体駐車場事業などを展開している。当面は新型コロナウイルス感染症拡大の影響で工事進捗遅れが懸念材料となるが、中期的に収益拡大を期待したい。株価は安値を更新する展開だったが、ほぼ底値圏だろう。売り一巡して反発を期待したい。

■日成ビルド工業の持株会社で建築事業や立体駐車事業などを展開

 日成ビルド工業の持株会社として設立し、18年10月東証1部に上場した。システム建築事業、立体駐車場事業、総合建設事業、開発事業、ファシリティマネジメント事業を展開している。なお19年に判明した不適切会計処理の再発防止策を推進している。

■20年3月期営業減益予想

 20年3月期連結業績予想は、売上高が19年3月期比0.4%増の860億円、営業利益が26.7%減の31億円、経常利益が24.4%減の33億円、純利益が8.0倍の21億円としている。

 当面は新型コロナウイルス感染症拡大の影響で工事進捗遅れが懸念材料となるが、中期的に収益拡大を期待したい。

■株価は底値圏

 株価は安値を更新する展開だったが、ほぼ底値圏だろう。売り一巡して反発を期待したい。4月10日の終値は329円、時価総額は約117億円である。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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