ナレッジスイートは反発の動き、20年9月期黒字化予想

2020年4月7日 08:22

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

 ナレッジスイート<3999>(東マ)は、営業支援や顧客管理のクラウド型統合ビジネスアプリケーションを主力としている。20年9月期黒字化予想である。収益拡大を期待したい。株価は地合い悪化で急落したが、売り一巡して反発の動きを強めている。出直りを期待したい。

■営業支援や顧客管理のクラウド型統合ビジネスアプリケーション

 中堅・中小企業向けの営業支援(SFA)や顧客管理(CRM)とグループウェアを連動したクラウド型統合ビジネスアプリケーション「Knowledge Suite」を主力としている。

 セグメント区分は、主力の「Knowledge Suite」の月額利用料収入を得るクラウドサービスや導入支援コンサルティングサービスなどのクラウドソリューション事業、およびシステムエンジニアリング事業としている。

■20年9月期黒字化予想

 20年9月期連結業績予想(19年11月14日に公表した日本基準予想を、20年9月期第1四半期からのIFRS任意適用に伴って2月14日に修正)は、売上高が23億11百万円、営業利益が19百万円、親会社所有者帰属当期利益が27百万円としている。19年9月期(日本基準)との比較で黒字化予想である。

 第1四半期は売上高が5億43百万円、営業利益が70百万円だった。クラウドソリューション事業はWEBマーケティング支援の受注減少で減収減益だったが、システムエンジニアリング事業の伸長が牽引した。通期も収益拡大を期待したい。

■株価は反発の動き

 株価は地合い悪化で急落したが、売り一巡して反発の動きを強めている。出直りを期待したい。4月6日の終値は573円、時価総額は約29億円である。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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