オムロンが再び出直る、電子体温計や自動血圧計も品薄とされ注目再燃

2020年4月6日 13:16

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

■マスク、除菌剤に続いてドラッグストアなどで売り切れる例も

 オムロン<6645>(東1)は4月6日の後場寄り後、5570円(180円高)となり、再び出直りを強めている。制御機器や電子部品のほか、AED(自動体外式除細動器)、電子体温計、自動血圧計などでも知られ、このところドラッグストアなどで電子体温計の売り切れが目につくとして注目する様子がある。

 このところ、ドラッグストアなどでは、マスク、除菌剤に続いてゴム手袋や家庭用の電子体温計も品切れ気味になってきたとの声が出ている。新型コロナウイルス肺炎の症状として発熱が挙げられることが要因のようだ。高齢者施設や新学期を迎えた小学校などで、全員の体温測定などを毎朝励行する例が出ているとの報道もある。連結業績への寄与は小さいが、新型コロナウイルス関連のニュースは、いま株式市場の最大の人気テーマだけに注目する動きが少なくないようだ。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【株式評論家の視点】北の達人コーポは「刺す化粧品-ディープパッチシリーズ」が大ヒット、700円割れが下値として意識(2020/01/16)
【ブロックチェーン・STO関連銘柄特集】新たな金融サービスの広がりに期待(2019/12/11)
【株式評論家の視点】プレナスは通期業績予想を据え置き、配当利回り3%(2020/01/18)
USEN-NEXT HOLDINGSは上値試す、20年8月期営業・経常増益予想(2020/02/14)
【株式評論家の視点】エクスモ―ションは新事業領域への進出睨み投資活動を計画、CASE関連として見直される可能性あり(2020/01/22)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事