gooddaysホールディングスは売り一巡、20年3月期大幅増収増益予想

2020年3月26日 08:06

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

 gooddaysホールディングス<4437>(東マ)はSEサービスビジネスやリノベーションビジネスなどを展開している。20年3月期大幅増収増益予想である。収益拡大を期待したい。なお3月25日に立会外分売を実施した。東証1部への市場変更を申請予定としている。株価は地合い悪化で安値を更新する展開だったが、売り一巡感を強めている。高値から3分の1水準で底値圏だろう。出直りを期待したい。

■ITセグメントと暮らしTechセグメントを展開

 子会社オープンリソースのITセグメント(SEサービス、請負、物販)と、子会社ハプティックおよびグッドルームの暮らしTechセグメント(リノベーション、不動産仲介・オペレーション、メディア)を展開している。

 19年3月期の売上構成比はIT62%、暮らしTech38%、営業利益構成比(連結調整前)はIT79%、暮らしTech21%だった。

■20年3月期大幅増収増益予想

 20年3月期連結業績予想は、売上高が19年3月期比20.2%増の60億円、営業利益が19.3%増の3億70百万円、経常利益が22.8%増の3億69百万円、純利益が20.8%増の2億39百万円としている。ITセグメントでは流通小売向けや金融機関向けの需要、暮らしTechセグメントでは賃貸住宅リノベーションの需要が高水準に推移する見込みだ。

 第3四半期累計は売上高が前年同期比16.7%増の42億07百万円、営業利益が41.4%増の2億78百万円で、通期予想に対する進捗率は売上高70.1%、営業利益75.1%と順調だった。収益拡大を期待したい。

■株価は売り一巡

 株価(20年1月1日付で株式2分割)は地合い悪化で安値を更新する展開だったが、売り一巡感を強めている。高値から3分の1水準でほぼ底値圏だろう。出直りを期待したい。3月25日の終値は860円、時価総額は約28億円である。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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