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NTTドコモなど携帯3銘柄が高い、楽天の料金プラン公開され警戒感が後退の見方
■ライバル登場にはなるが料金プラン発表前に比べ安堵感とか
3月4日の東京株式市場では、携帯キャリア3銘柄がそろって上げ、13時30分を回り、KDDI<9433>(東1)は6%高に迫る3229.0円(179.0円高)で推移。NTTドコモ<9437>(東1)は3%高の2990.5円(97.5円高)前後で、ソフトバンクモバイル<9434>(東1)も3%高の1473.5円(45.0円高)前後で推移している。
モバイル事業への新規参入をめざす楽天<4755>(東1)グループの楽天モバイル株式会社(東京都世田谷区、山田善久代表取締役社長)が3月3日、「月々の料金2980円」などとする料金プランと4月8日の同プランのサービス開始を発表。ライバル登場にはなるものの、料金プラン発表前に比べると安堵感が出たようで、「懸念出尽し」の買いが優勢になったとの見方が出ている。
楽天モバイルは3月3日、携帯キャリアサービスにおいて月々の料金が2980円で、楽天回線エリア内のデータ通信と自社開発のスーパーコミュニケーションアプリ「Rakuten Link」を利用した国内通話が無制限で利用可能となる「Rakuten UN-LIMIT」(ラクテン アンリミット、以下「本プラン」)を発表した。
同時に、300万名を対象に本プランの料金が開通日から1年間無料となるキャンペーンも発表。また、本日3月3日(火)16時よりオンラインでの新規契約の先行申し込み受付を開始するとともに、店舗での受付は3月4日(水)より開始するとした。
本プランのサービス提供は4月8日(水)から開始する。「無料サポータープログラム」の参加者や、すでにMVNOサービスの「楽天モバイル」を利用している利用者の移行手続きの受付と、他社からのMNPによるオンラインおよび店舗での契約受付も、4月8日に開始する。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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