KADOKAWAなど出版社4社、Cloudflareと和解

2020年2月21日 09:32

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記事提供元:スラド

 コンテンツ配信サービスを提供している米Cloudflareに対し海賊版サイトへのサービスを停止するようKADOKAWAや講談社、集英社、小学館が求めていた訴訟で、和解が成立したことが発表された(ITmedia弁護士ドットコム)。

 Cloudflareは漫画の海賊版を配信する複数のサイトにキャッシュサービスを提供しているが、権利者などからの送信差し止めについては基本的に拒否しており、そのため訴訟に至っていた。今回の和解条件は、「4社が指摘した海賊版サイトにおいて、著作権侵害がおこなわれていると裁判所が判断した場合、クラウドフレア社は、国内にある同社のサーバへの当該サイトへの複製を中止する」というもの。

 漫画の海賊版サイトとしては「漫画村」が大きな問題となったが、漫画村が閉鎖された後の2019年末でも出版社側は500程度の海賊版サイトを把握しているという。そして、こういった海賊版サイトがCloudflareのサービスを利用するという動きも続いているとのこと。

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

関連キーワード著作権著作権侵害クラウド海賊版裁判Cloudflare講談社小学館

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