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概況からBRICsを知ろう 上海総合指数は7.7%安で続落、新型肺炎の拡大を不安視
*10:51JST 概況からBRICsを知ろう 上海総合指数は7.7%安で続落、新型肺炎の拡大を不安視
【ブラジル】ボベスパ指数 114629.21 +0.76%
3日のブラジル市場は反発。主要指標のボベスパ指数は前日比868.64ポイント高(+0.76%)の114629.21で取引を終えた。115299.5から113467.4まで下落した。
前日の終値近辺でもみ合った後は上げ幅を拡大させ、引けまで高値圏で推移した。欧米市場の上昇が好感され、ブラジル株にも買いが広がった。また、中国人民銀行(中央銀行)による大型流動性の供給も支援材料。一方、新型肺炎の感染拡大が当面続くとの観測が引き続き指数の足かせとなった。
【ロシア】MICEX指数 3070.84 -0.19%
3日のロシア株式市場は3日続落。主要指標のMOEX指数は前日比5.81ポイント安(-0.19%)の3070.84で取引を終了した。3085.89から3058.48まで下落した。
小幅安で寄り付いた後は前日の終値近辺でもみ合った。ブレント原油価格の下落が引き続き資源セクターの圧迫材料。また、中国市場の急落なども警戒された。一方、指数の下値は限定的。欧米市場の上昇などが指数をサポートした。
【インド】SENSEX指数 39872.31 +0.34%
3日のインドSENSEX指数は強含み。前日比136.78ポイント高(+0.34%)の39872.31、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同46.05ポイント高(+0.39%)の11707.90で取引を終えた。
おおむねプラス圏で推移し、終盤に上げ幅を再び拡大させた。欧州市場の上昇を受け、インド株にも買われた。また、政府がインフラ整備の拡大を通じて景気を刺激するとの報道を受け、関連銘柄の物色の動きが活発になった。
【中国本土】上海総合指数 2746.61 -7.72%
春節(旧正月)連休明け3日の上海総合指数は大幅に値下がり。主要指標の上海総合指数は、前営業日比229.92ポイント安(-7.72%)安の2746.61ポイントと続落した。
投資家心理が冷え込む。本土市場が連休中(1月24~31日)に、新型コロナウイルスの感染による新型肺炎が一段と拡大した点を踏まえ、実体経済をさらに下押すとの警戒感が強まった。発生源の武漢市を中心に、当局は交通制限を実施。一時閉鎖している工場では、再開が先延ばしとなる状況だ。《NH》
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