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マザーズ先物概況:小幅に反落、米中貿易協議に対する不透明感から手掛けづらく
記事提供元:フィスコ
*15:30JST マザーズ先物概況:小幅に反落、米中貿易協議に対する不透明感から手掛けづらく
7日のマザーズ先物は先週末比1.0pt安の852.0ptと小幅に反落した。高値は858.0pt、安値は850.0pt、取引高は478枚。本日のマザーズ先物は、今週10日から始まる米中の閣僚級会議に対する不透明感が強まったことから様子見ムードの強い一日となった。先週末の米国市場では、米雇用統計の非農業部門雇用者数が市場予想を下回りながらも、失業率が約50年ぶりの低水準に改善したことが好感されたことに加え、平均時給の伸び率が前年同月比2.9%に伸び悩んだことから利下げ期待が高まり、主要3指数は揃って大幅続伸となった。ただ、「複数の中国当局者がトランプ大統領が追求する幅広い通商合意に対して後ろ向きの姿勢を強めている」との一部米メディアによる報道から、米中貿易交渉に対する不透明感が強まり、持ち高を積極的に傾けづらい状況となった。マザーズ先物については、上述した米株高の要因についてはナイトセッションの間に相当程度織り込んでいたこともあり、朝方から売りに押されるかたちとなり、その後はこう着感の強い展開となった。売買代金上位では、前期業績で赤字拡大の見通しが発表されたフィンテック<8789>が20%超の大幅下落となったほか、指数インパクトの大きいところでそーせい<4565>が軟調だった。一方で、ブシロード<7803>や弁護士ドットコム<6027>は2%超の上昇となった。《YN》
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