ライフ RSS

 

携帯電話の電磁波、アルツハイマーによる認知機能低下対策に有用か

2019年10月1日 19:38

小

中

大

印刷

記事提供元:スラド

 Anonymous Coward曰く、

  NeuroEM Therapeuticsという医療機器メーカーが、同社の開発している経頭蓋電磁気療法(TEMT)器具「MemorEM」によってアルツハイマー病患者の認知機能を回復させることができたと主張している(ニューズウィーク日本版)。

 MemorEMは頭部に装着するヘッドギア型の治療器具で、「携帯電話と同等の電磁波」を頭部に照射する働きを持つ装置のようだ。

 アルツハイマー病患者8名を対象に2か月にわたって行われた実験では、1日2回(各1時間)このデバイスで電磁波を放射。実験結果からは安全性が確認されたとともに、うち7名でアルツハイマー病患者の1年間の認知機能低下とほぼ一致する寮の認知機能向上が見られたという。

 携帯電話から放射される電磁波が人体に与える影響を巡っては、脳腫瘍を 引き起こす そんなことはないとか、侃々諤々の議論があるが、もしかしたら近い将来、アルツハイマー病の治療として、医者から「1日2回1時間ずつ携帯電話で長電話するように」という処方をされるようになるかもしれない?

 スラドのコメントを読む | モバイルセクション | 変なモノ | 医療 | 携帯電話

 関連ストーリー:
島津製作所などが開発したアルツハイマー病の血液検査技術、精度は9割近くとの報告 2019年07月23日
5年ほど続くアルツハイマー病治療薬開発の連戦連敗、アミロイドベータ仮説は誤りか? 2019年03月26日
アルツハイマー病患者の脳内で歯周病菌が見つかる 2019年02月06日

※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

関連キーワードアルツハイマー病

関連記事

広告

広告

写真で見るニュース

  • (c) 2021 Universal Studios. All Rights Reserved.
  • (c) 2021 『ドライブ・マイ・カー』製作委員会
  • タント特別仕様車 楽天イーグルス エディション ⓒRakuten Eagles
  • Photo:スカイライン打倒を果たした「第6回富士TT」で激走する加茂・増田組サバンナ(マツダレース委員会アーカイブ)
  • © 2021 Universal Pictures
  • レクサスの特別仕様車3種と松山英樹選手(画像: トヨタ自動車の発表資料より)
  • 日産アリア limited(画像: 日産自動車の発表資料より)
  • (c) 2021『ドライブ・マイ・カー』製作委員会
 

広告

ピックアップ 注目ニュース