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TVアニメ『手品先輩』第6話【感想コラム】
TVアニメ『 手品先輩 』第6話【感想コラム】[写真拡大]
記事提供元:アニメコラムサイト|あにぶ
べひもす君を手にした助手のまえに手品の先輩とは違う怪しげな気配が……。
このページの目次
1 TVアニメ『 手品先輩 』第6話あらすじ1.1 ・知らない先輩1.2 ・はかる先輩1.3 ・胡散臭い先輩2 印象に残ったシーン3 先輩と友人4 手品先輩 の各話を振り返りチェック!
■TVアニメ『 手品先輩 』第6話あらすじ
・知らない先輩
助手「先輩にこいつが好きだとばれてしまった」
べひもす君を手にする助手。
そこに一人のギャルがやってきます。勝手に自己紹介する彼女(咲ちゃんというらしい)。
・ギャルパン先輩
助手「前回までのあらすじギャルとデブがきた」
これで無事4人集まったので部活として活動できるのですが……。
先輩「部員が増えるのは嬉しいけど、私は奇術部をまもりたかったわけで大道芸部になるのはちょっと違うかも」
そして先輩が出した答えは?
先輩「じゃあ、間を取って大奇術部にしようよ」
助手「ちょっとパワーアップさせてんじゃねーよ」
・はかる先輩
咲「どう? きみも大道芸への憧れふくらんだよね」
下着を隠しながら助手に尋ねる咲。
先輩「助手、私たちも負けてられないわよ」
助手「っていうか手品見せびらかしたいだけですよね」
先輩「はい!」
助手「この正直者!」
・胡散臭い先輩
『バカでも出来る! 催眠術のかけ方』を呼んで催眠術を試す先輩。しかし助手はまったくかかっていない模様。
先輩「あっ! そうだ助手は催眠術にかかる素質ないんだし、私にかけてよ」
そして、かけられる先輩。
■印象に残ったシーン
今回は全体を通してマーくんが印象に残りました。声が低くてかっこいいですが、とても太っている彼。
こういったキャラクターは一つマイナス(太っている)などと引き換えになんでもできる万能キャラだったりしますが、マーくんの場合はバルーンアートに失敗したりなどそうでもないようです。
■先輩と友人
先輩には友人がいません。それは第2話での食堂で一人だけでカレーを食べていたことからもわかります。
またそれゆえに奇術部も一人でやっていたのでしょう。そういった意味で助手は本当に助手をしていますね!
今回登場した咲も先輩と仲良くなるんですかね?
次回は「作る先輩 カンパ先輩 プール先輩 乗り越える先輩」の4本です。
ではでは~
Kyouei-マフユノダリア
手品先輩 の各話を振り返りチェック!
(あにぶ編集部/あにぶ編集部)
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