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ジャケ・ドロー、「グラン・ウールミニット」新作2モデルが登場
スイスの高級機械式腕時計ブランド、ジャケ・ドローは、アストラルコレクションの新たなエントリーライン「グラン・ウール ミニット」新作2モデルを発表、日本での販売を開始した。
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ジャケ・ドローというのは18世紀の天才時計師の名で、1780年に世界で初めて腕時計を発明したとされている人物である。余談ではあるがからくり細工師としても天才的な才能を持っていたと言われ、ルイ16世とマリー・アントワネットにも謁見している。
ジャケ・ドローは自らのブランドを立ち上げたが、それはさほど長続きはしなかった。ジャケ・ドローの名義は170年の眠りののち、幾度か売り買いされ、1995年にブランドの名前として再興した。
さて、グラン・ウールミニットは洗練された、無駄のないスタイルの時計である。ムーブメントには高精度自動巻きムーブメントJaquet Droz 1169.Siキャリバーを搭載、ダイヤルに登場するのはシンプルに時・分・秒のみで、しかしロジウム加工インデックスをわずかづつ配したその文字盤はかすかな立体感を演出、優美な雰囲気を醸し出している。オフセンターの輪が囲む秒針は星の公転を思わせ、星を意味する「アストラル」の名に相応しいコレクションとなっている。
■グラン・ウール ミニット スレート アストラル コレクション
文字盤はスレートダイヤル、ロジウム加工を施したアワーリング。ハンズはロジウム加工の針、ストラップは手縫いのスレートグレーアリゲーターストラップ。価格は税込み(以下同)で99万3,600円。
■グラン・ウール ミニット シルバー アストラル コレクション
文字盤はシルバーカラーダイヤル、ロジウム加工を施したアワーリング。ハンズはブルースティール、ストラップは手縫いのブラックアリゲーターストラップ。価格は99万3,600円。(記事:藤沢文太・記事一覧を見る)
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