関連記事
ゼネラル・オイスター、2018年最後のオイスターバイキング 期間限定で
バイキングのイメージ。(画像: ゼネラル・オイスターの発表資料より)[写真拡大]
■2018年最後のオイスターバイキングで牡蠣メニューを堪能!
ゼネラル・オイスターでは、2018年最後のオイスターバイキングを12月15日から開催する。生牡蠣や焼き牡蠣、牡蠣フライはもちろん、パスタやグラタン、磯辺焼きや天ぷらなどバラエティに富んだメニュー25種類が食べ放題となる。牡蠣が美味しく食べられるこの季節。牡蠣好きにはたまらないフェアとなっている。
【こちらも】くら寿司、超豪華ネタ「ずわいがに」や「のどぐろ」のフェア開催
■オイスターバイキングの一押しメニュー
絶対に外せないのが「旬の真牡蠣」、焼くことにより旨みが凝縮される「牡蠣の素焼き」、衣はサクサクで中はジューシーな「牡蠣フライ」などの定番メニュー。寒い季節にぴったりの「牡蠣のクリームグラタン」、芳醇な香りのポルチーニとコラボした「牡蠣とポルチーニのクリームリゾット」もオススメ。また牡蠣の出し汁の旨みがたまらない「牡蠣たっぷりのペペロンチーノ」、バゲットとの相性が良い「牡蠣ときのこのアヒージョ」といった人気メニューも食べ放題になっている。
■牡蠣の意外な味わいが楽しめるメニューも
上記以外のメニューも充実しており、「香草ガーリックバターの焼き牡蠣」「牡蠣のバターソテー」「牡蠣の炙り焼きイクラのせ」「ウニと牡蠣醤油の焼き牡蠣」「アンチョビとガーリックの焼き牡蠣」など、人気の定番メニューが並ぶ。
ウニやイクラ、真鯛、ローストビーフなどの贅沢な素材とのコラボも見逃せない。牡蠣の意外なレシピや、初めての味にもめぐり会えそうだ。
■オイスターバイキングの概要
オイスターバイキングは各店舗1日15名限定。期間は22日までとなっており、各日17時から。料金は、120分制で、4,980円(小学生以下は3,280円)。飲み放題オプションは、1,500円(価格はいずれも税抜)。2日前までに電話予約が必要だ。なお、開催は東京や大坂、福岡などの17店舗限定となる。(記事:Natsuki・記事一覧を見る)
スポンサードリンク