バドワイザーが“最恐のハロウィン”を演出、スペシャルパーティ開催&限定デザイン缶登場

2018年10月30日 09:18

印刷

記事提供元:ファッションプレス

 ハロウィンの本場、アメリカ生まれのバドワイザー(Budweiser)が、大人のためのハロウィンイベント「Budweiser Presents Halloween Night 2018 さあ、最恐の夜にしよう。」を、2018年10月26日(金)に開催。

 会場は、ラグジュアリーで都会的なクラブ、ディア東京(DiA tokyo)。DJやハロウィンキャストのパフォーマーらをはじめ多くの参加者が集まり、アメリカを代表する「KING OF BEERS」らしく「KING OF FEARS(最恐)」に演出された本格ハロウィンパーティを楽しんだ。

 また、場内にはフォトジェニックな仕掛けも出現。まるで夜の“KING”になった気分を味わえる映画のセットのようなフォトブースや、瞬時にハロウィンメイクに変身できるメイクシールが施された鏡を設置したスペシャルなパウダールームなど、“最恐の夜”にふさわしい演出が会場を盛り上げた。

■“最恐の夜”に訪れた参加者たち

 参加者たちは、“最恐”のハロウィンパーティを楽しむため、思い思いの個性あふれるメイクとファッションで会場に。

■レッドドレス

 真っ赤な衣装は、クラブの暗がりの中でも一際目を惹かれたコスプレ。高身長で抜群のプロポーションの彼女たちはフロアでも存在感を放っていた。

■女忍者&クイーン

 これぞまさに“和洋折衷”なタッグ。忍者のクールさと女王のセクシーさを掛け合わせた無敵のコンビだ。

■デビル

 “小悪魔”ならぬ本物の“悪魔”がハロウィンの夜に。セクシーなデビルは今宵どんないたずらを仕掛けたのだろうか。

■バニー

 仮装のしやすさから例年人気の高いバニー。十五夜を過ぎても元気に飛び跳ねる姿はハロウィンならでは。

■ナース

 傷だらけな人が溢れ返るハロウィンにおいて1番必要とされるのが「ナース」。赤と黒の相性抜群の配色でまとめたこちらの女性はスタイリッシュなスタイルが魅力的。

■カジュアルスタイルでの参加者も

 仮装している人だけでなく、カジュアルな格好で音楽とお酒を楽しむ人たちも。仕事帰りや友人と遊んだ帰りにふらっと立ち寄るハロウィンパーティーへの参加スタイルもおすすめだ。

■バドワイザーのハロウィン デザイン缶も

 「Budweiser Presents Halloween Night 2018 さあ、最恐の夜にしよう。」をより一層盛り上げるのは、期間限定で発売しているバドワイザー ハロウィン デザイン缶。こちらも“最恐”をテーマにしており、ハロウィンメイクと一緒に撮りたくなるフォトジェニックなデザインで、苦みの少ないすっきりとした味わいだ。今年のハロウィンは、バドワイザーとともに大人の本格ハロウィンを楽しんでみては。

※本記事はファッションプレスニュースから配信されたものです。ファッションプレスでは、ブランド、デザイナー情報、歴史などファッション業界の情報をお届けしています。

関連キーワード

関連記事