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コンビニ店員は高度技能労働者か 外国人労働者に期待で
記事提供元:スラド
コンビニエンスストア業界が、コンビニエンスストア店員の仕事は「複雑な高度技能」であると訴えている(毎日新聞)。
こういった議論は以前よりあり、ローソンの社長は「レジ係に限らず、コンビニには商品の発注や店舗の清掃など小売業のノウハウが満載だ」と述べている。背景にはコンビニ店員の人手不足があり、「高度技能」と認めてもらうことで外国人労働者をコンビニでの労働者として入国させることが可能になると期待しているようだ。
なお、すでに外国人のコンビニ店員が増えているが、彼ら/彼女らの多くは留学生として来日し、アルバイトとしてコンビニで働いているという(プレジデントオンライン、現代ビジネス、東洋経済)。
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