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「ブロックチェーン技術が築く地方創生の可能性」を開催
*12:40JST 「ブロックチェーン技術が築く地方創生の可能性」を開催
「熊本ブロックチェーンカンファレンス2018実行委員会」は、2018年8月3日(金)、熊本ブロックチェーンカンファレンス「ブロックチェーン技術が築く地方創生の可能性」を開催する。後援は、一般社団法人ブロックチェーン推進協会が行う。
□実行委員会構成企業・団体
・熊本日日新聞社
・熊本県山都町
・熊本バスケットボール
・熊本電力
・かんのんざか
□基調講演
平野洋一郎「ブロックチェーン技術が築く地方創生の可能性」
□事例紹介
CASE1畑村匡章(グッドラックスリー取締役)
「福岡発ベンチャーがブロックチェーンに取り組む意義」
CASE2川田修平(フィノバレー代表取締役社長)
「飛騨信組の電子地域仮想通貨『さるぼぼコイン』による地域活性化の取り組み」
CASE3内村安里(熊本バスケットボール代表取締役CEO/共同代表)
「ブロックチェーンとトークンエコノミーによる地域プロスポーツの新しい可能性」
CASE4竹元一真(熊本電力代表取締役CEO)
「熊本におけるマイニングファーム構想と地域創生」
□開催概要
開催日:2018年8月3日(金)
時間:17時30分開場、18時~21時
会場:市民会館シアーズホーム夢ホール[大会議室]
熊本市中央区桜町1番3号
対象:企業、団体、自治体の方
定員:200名(先着順受付) ※定員になり次第受付締切
詳細はこちらまで。
□申込方法
参加するには事前申込みが必須である。会社名(または団体名、自治体名)、会社の郵便番号・住所・電話番号・FAX・参加者の氏名・役職・メールアドレスを下記のいずれかの方法で知らせる。
・はがきの場合
〒862-0950
熊本市中央区水前寺6-36-9県庁東門前ビル4F
熊本電力株式会社「熊本ブロックチェーンカンファレンス」事務局行
・Eメールの場合はこちら
・FAXの場合
別紙2を利用する。
・申込フォームからの場合
申込みはこちらから行う。
【ニュース提供・エムトレ】《US》
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