西野ジャパン、決勝トーナメント進出 W杯サッカーロシア大会

2018年6月29日 07:00

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 29日(日本時間)、ロシア・ヴォルゴグラードで行われたW杯サッカーロシア大会で日本がポーランドと対戦、0-1で敗れた。しかし、同時刻に行われたグループHのもう一試合でコロンビアがセネガルに1-0で勝利したため、日本がグループ2位を決めた。

 3位のセネガルとは得失点差、総得点数、当該対戦でも引き分けだったため、警告数2ポイントの差で2位に滑り込んだ。これにより日本は2大会ぶり3度目の決勝トーナメント進出となり、史上初のベスト8進出をかけて7月3日、ベルギーと対戦する。

 日本は前の2戦からメンバーを大幅に変更、CBに槙野智章、MFに酒井高徳、宇佐美貴史、山口蛍、4-4-2のツートップに岡崎慎司、武藤嘉紀を先発させる。この試合、引き分けでも決勝トーナメント進出が決まる日本は、前半をセーフティに進める。前半32分のカミル・グロシツキのヘディングシュートを川島がゴールライン上でスーパーセーブを見せる。

 後半2分、岡崎が負傷で大迫勇也に交代する。後半15分、ポーランドはラファウ・クルザワのFKをヤン・ベドナレクがダイレクトボレーでゴールネットを揺らし先制する。後半20分、宇佐美に代えて乾貴士を投入、反撃を仕掛けようとする。

 しかし後半29分にコロンビアが先制点を挙げたところから、日本は攻撃の手を緩める。後半37分、武藤に代えて長谷部誠を投入、ここから試合終了まで日本は後ろでボールを回し続ける。このままセネガルは得点を奪えずコロンビアに敗れたことにより、決勝トーナメント進出が決まる厳しい試合であった。

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