1日のNY市場は下落

2018年3月2日 07:26

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記事提供元:フィスコ


[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;24608.98;-420.22Nasdaq;7180.56;-92.45CME225;21120;-520(大証比)

[NY市場データ]

 1日のNY市場は下落。ダウ平均は420.22ドル安の24608.98、ナスダックは92.45ポイント安の7180.56で取引を終了した。朝方はパウエルFRB議長の2度目の議会証言を見極めたいとの思惑から前日終値を挟んでもみ合う展開となった。しかしながら、トランプ大統領が鉄鋼とアルミニウムに商務省の提言を上回る25%と10%の輸入関税を賦課する計画を明らかにし、保護貿易への懸念から大幅下落となった。ダウは、一時600ドルに迫る下落となったが、引けにかけてやや下げ幅を縮小した。セクター別では、家庭用品・パーソナル用品や公益事業が上昇する一方で自動車・自動車部品や資本財が下落した。シカゴ日経225先物清算値は大阪比520円安の21120円。ADRの日本株はトヨタ<7203>、NTTドコモ<9437>、ソフトバンクG<9984>、ファナック<6954>、任天堂<7974>、ソニー<6758>、三井住友<8316>、デンソー<6902>、三菱商<8058>、ファーストリテ<9983>、コマツ<6301>、ブリヂストン<5108>など、対東証比較(1ドル106.27円換算)全般軟調。《TM》

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