概況からBRICsを知ろう~ブラジル株式市場は4日続伸、構造改革への期待が再び高まる

2018年2月20日 10:05

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記事提供元:フィスコ


*10:05JST 概況からBRICsを知ろう~ブラジル株式市場は4日続伸、構造改革への期待が再び高まる
【ブラジル】ボベスパ指数 84792.71 +0.32%
19日のブラジル株式市場は4日続伸。主要指標のボベスパ指数は前日比268.13ポイント高(+0.32%)の84792.71で取引を終えた。84524.58から84955.59まで上昇した。

高く寄り付いた後は上げ幅を縮小させ、引けまで狭いレンジでもみ合った。構造改革への期待が再び高まっていることが指数をサポート。一方、連日の上昇で足元では高値警戒感が強まり、やや伸び悩む展開となった。また、米国や中国などの株式市場が休場だったことも積極的な買いを手控えさせた。

【ロシア】MICEX指数 2254.92 -0.02%
19日のロシア株式市場は小幅続落。主要指標のMICEX指数は前日比0.35ポイント安(-0.02%)の2254.92で取引を終了した。2266.89から2251.18まで下落した。

買いが先行した後は前日の終値近辺でもみ合った。この日は米国や中国などの株式市場が休場となったため、積極的な売買は手控えられた。また、欧州市場がさえない展開を示したことも足かせに。一方、指数の下値は限定的だった。ノリルスクニッケル(GMKN)などの上昇が指数をサポートした。

【インド】SENSEX指数 33774.66 -0.69%
19日のインドSENSEX指数は続落。前日比236.10ポイント安(-0.69%)の33774.66、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同73.90ポイント安(-0.71%)の10378.40で取引を終えた。

買いが先行した後は売りに押され、引けまでマイナス圏でもみ合った。外国人投資家(FII)の売り越しなどが引き続き指数の足かせに。FIIはこの日までに10日連続の売り越しとなった。また、中国本土市場などが春節(旧正月)休暇で休場となっており、インド市場も積極的な売買は手控えられた。

【中国本土】
休場《CS》

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