【株式市場】日経平均は軟調だが米減税法案の恩恵など言われTOPIXやJPX日経400は高い

2017年12月22日 12:14

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均の前引けは2万2860円18銭(5円92銭安)、TOPIXは1827.07ポイント(4.46ポイント高)、出来高概算(東証1部)は7億3595万株

 22日(金)前場の東京株式市場は、米国の減税法案の成立による日本企業への恩恵などが言われて全般に底堅く、伊藤忠商事<8001>(東1)などの大手商社株は軒並み高値を更新したが、いつもなら売買代金の7割を占める海外勢がXマス休暇ムードとされ、ポジション調整の売却を行う動きもあるとされ、日経平均は取引開始後の64円94銭安(2万2801円16銭)から10時過ぎの29円38銭高(2万2895円48銭)の間で一進一退となった。前引けは5円92銭安(2万2860円18銭)。日経JASDAQ平均も小安い。ただ、TOPIX、JPX日経400、東証マザーズ指数は高い。

 国際石油開発帝石<1605>(東1)が国際的な原油在庫減少との報道などを受けて高値を更新し、12月に入って新規上場のみらいワークス<6563>(東マ)、すららネット<3998>(東マ)、トレードワークス<3997>(JQS)などが大幅高。

 22日、名証2部に新規上場となったミダック<6564>(名2・売買単位100株)は10時43分に公開価格1300円を54%上回る2000円で初値がつき、あと2037円まで上げて前引けは1947円となった。

 東証1部の出来高概算は7億3595万株、売買代金は1兆1363億円。1部上場2064銘柄のうち、値上がり銘柄数は1152銘柄、値下がり銘柄数は779銘柄となった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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