日本郵政が6日続伸、「佐川急便」に比べ割安でUBS証券の目標株価も好感

2017年12月14日 11:38

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

■13日上場のSGホールディングス続伸し出遅れ感が強まる

 日本郵政<6178>(東1)は14日、出直りを強めて始まり、取引開始後に1308円(17円高)まで上げて6日続伸基調となり、11月13日以来、ほぼ1カ月ぶりに1300円台を回復した。宅配便事業を展開する点で、13日に株式を上場した「佐川急便」のSGホールディングス<9143>(東1・売買単位100株)が続伸しているため出遅れ感があるとされるほか、14日は、UBS証券が投資判断を「ニュートラル」から「バイ」に引き上げ、目標株価もこれまでの1430円から1750円に引き上げたと伝えられた。

 SGホールディングスのPERは、会社側の今期・2018年3月期の予想1株利益106円31銭をベースにすると19倍強。一方、日本郵政のPERは14倍台のため割安感が目立つようだ。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【編集長の視点】セガサミーHDは続落も今期1Q高進捗率業績見直しに新作ゲーム発売の先取りがオンして押し目買い余地(2017/09/05)
【株式評論家の視点】リコーリースは大規模修繕・改善等の「団地再生ローン」開始が注目(2017/09/05)
【注目銘柄】ナトコは好業績評価して上値試す、17年10月期3Q累計大幅増益で通期増額の可能性(2017/09/13)
【編集長の視点】アグロ カネショウは反落も連続最高純益を手掛かりに割安修正買いが再燃して上値追い有力(2017/09/05)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事