『 機動戦士ガンダムSEED 』苦労人(?)アスランと一撃離脱戦闘が得意なイージスガンダムとは!?

2017年10月8日 20:02

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『 機動戦士ガンダムSEED 』苦労人(?)アスランと、一撃離脱戦闘が得意なイージスガンダムとは!? © 創通・サンライズ

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 ――敵なんだ! 今のアイツはもう! なら倒すしかないじゃないか!!

 というわけで、今回は『機動戦士ガンダムSEED』に登場するアスラン・ザラというキャラクターについて触れていきます。

Contents
1 3大主人公の一角 アスラン ・ ザラ2 互いに友人を失い、幼馴染と殺し合う悲しい展開3 ザフトの優秀な兵士4 機動力に優れたガンダム

■3大主人公の一角 アスラン ・ ザラ


 『機動戦士ガンダムSEED』の主人公はキラ・ヤマトという少年ですが、アスランはもう一人の主人公的なキャラクターであり、続編である『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』のシン・アスカを含め、3大主人公の一人として語られることもあります。

 アスランはコーディネイターであり、キラの幼馴染です。

 しかし、物語開始の時点ではコーディネイターたちが暮らすスペースコロニー群・プラントにあるザフト軍の兵士をしてします。

 アスランはアニメ第一話にて、中立国オーブで生活しているキラと再会します。

■互いに友人を失い、幼馴染と殺し合う悲しい展開


 戦争に巻き込まれ、コーディネイターでありながらザフトと敵対する地球連合軍に加わったキラ。しかも、彼はストライクガンダムという機体に乗る、ザフトにとっての強敵になります。

 アスランは幼馴染であるキラが敵軍にいることに困惑しますが、度重なる戦いの中で友であるニコルを失い、その憎しみからキラの友人であるトールを殺してしまい、幼馴染同士で殺し合うことに。

 その後、自分の信じるものはなにか、なんのために戦うのか悩み、一時的にザフトを離脱。

 同じく連合軍を抜け、第3勢力となったキラたちの元に駆けつけ、ザフトVS連合の戦いを止めるべく戦います。

■ザフトの優秀な兵士


 ――あいつはコーディネイターだ。俺たちの仲間なんだ! 地球軍にいることの方がおかしい!!

 物語前半のアスランは、クルーゼ隊に所属するエリートパイロットです。士官アカデミーでは歴代1位の成績を持ち、MSの操縦技術だけではなく、ナイフや銃の扱いにも長けています。

 また、プラント最高評議会議長であるパトリック・ザラの息子でもあります。

 つまり、実力だけでなく、立場的にもエリートなわけです。

 しかし、ザフトを抜けた後は連合と殺し合う父を止めるべく動き、結果、分かり合えないまま父を失ってしまいます。

 婚約者だったヒロインのラクス・クラインはキラとくっつくし、その後いい感じになったカガリとも結婚まではいかなかった様子。

 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』まで含めると、さらに立場を転々としていて、軍人としてどうなの?と思うファンも多々存在しています。

 とはいえ、覚悟を決めた時の戦闘力はトップクラス。迷ってる時のアスランはあっさりとキラに負けたりもしますが、そうでない時のアスランは負け知らずです。

 ある意味、一番人間関係や社会情勢に振り回された苦労人です。優柔不断とも言えるかもしれませんが……。

■機動力に優れたガンダム


 そんなアスランが最初に乗っていたのは、連合軍から奪取したイージスガンダムです。

 レッドカラーのガンダムで、MA形態(戦闘機のような形状)に変形することも出来る高機動型のMSです。
一撃離脱の高速戦闘が得意とされていて、操縦技術の高いアスランにぴったりな、扱うのは難しいけどうまく使えれば強い機体となっています。

 主な装備は以下の通り。

・75mm対空自動バルカン砲塔システム“イーゲルシュテルン”
・60mm高エネルギービームライフル
・580mm複列位相エネルギー砲“スキュラ”
・ビームサーベル
・対ビームシールド
 “イーゲルシュテルン”とは、デュエルやストライクにも搭載されている機関砲です。

 多くのガンダムのゲームでは、牽制用にばら撒けるけどダメージはたいしたことない攻撃――として扱われます。実際、SEEDの主力級MSには、物理攻撃を防ぐ装甲が存在しているため、攻撃力を期待するような装備ではありません。

 MS形態時の主力武器は、やはりビームライフルです。

 また、ビームサーベルは両手・両足に搭載されていて、ビームの爪のように出力させて使います。

 手持ち武器ではないため、抜刀する必要がありません。素早く攻撃に移れるわけですが、その分は扱いは難しいと思われます。

 “スキュラ”は高火力のビーム砲です。こちらはMA形態に変形している時に使われる武器。

 また、アスランはシールドを投げて攻撃に使ったこともあり、多彩な攻撃方法を魅せてくれました。

 そんなイージスガンダム最後の活躍は、先述したキラとの対決時。ストライクと一騎打ちをし、ラストは自爆。アスランとキラは生き残りましたが、イージスは物語から退場してしまいました。

 とまあ、実力はあるけど、苦労することの多い人物なのです。

 アスランの機体はまだまだあるのですが、それは次の機会に紹介できればと思います。

機動戦士ガンダムSEED の『 SEED 』という概念とは?【考察】
2017.03.10

(あにぶ編集部/星崎梓)

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