KDDI、尾瀬国立公園の山小屋建物内で携帯電話のエリア化開始

2017年9月24日 22:40

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記事提供元:スラド

KDDIが20日から、尾瀬国立公園の全山小屋建物内を対象に携帯電話エリア化(4G LTEのみ)を開始した。キャリアを問わずに利用できる無料Wi-Fi「OZE GREEN Wi-Fi」のサービスも合わせて開始する(ニュースリリースTIME & SPACEの記事YOMIURI ONLINEの記事ケータイWatchの記事)。

特別保護地区外の鳩待山荘や大清水小屋では既にKDDI(au)のほかドコモとソフトバンクの携帯電話が屋外でも利用できるが、特別保護地区内では環境・景観への影響や利用者のマナー悪化などが懸念されて携帯電話サービスは行われていなかった。KDDIでは建物内だけで利用できるようにするため、湿地帯側に電波が届かないようにアンテナの角度を調整するなどの対策を行っているという。

全21か所の山小屋のうち、20日にサービスが開始されたのは4か所。10月中旬までに大半の山小屋でサービスを開始し、ビジターセンターや休憩所でも利用可能にする予定とのことだ(ニュースリリース別紙)。

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