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概況からBRICsを知ろう~ブラジル株式市場は4日続伸、欧米市場の上昇が好感されブラジル株にも買いが広がった
*10:05JST 概況からBRICsを知ろう~ブラジル株式市場は4日続伸、欧米市場の上昇が好感されブラジル株にも買いが広がった
【ブラジル】ボベスパ指数 68594.30 +0.35%
16日のブラジル株式市場は4日続伸。主要指標のボベスパ指数は前日比239.17ポイント高(+0.35%)の68594.30で取引を終えた。68950.34まで上昇した後、一時68304.34まで下落した。
中盤にマイナス圏に転落する場面もあったが、後半は再び買い戻された。欧米市場の上昇が好感され、ブラジル株にも買いが広がった。また、景気の回復期待が高まっていることなども支援材料。一方、原油価格の下落が資源セクターの圧迫材料となった。
【ロシア】MICEX指数 1942.88 -0.38%
16日のロシア株式市場は小幅続落。主要指標のMICEX指数は前日比7.40ポイント安(-0.38%)の1942.88で取引を終了した。1957.62から1941.07まで下落した。
前日の終値近辺でもみ合った後は終盤にマイナス圏に転落した。売買代金の低迷が圧迫材料となり、終盤に売り圧力がやや強まった。また、原油価格の下落も資源セクターの売り手掛かりとなった。一方、指数の下値は限定的。欧州市場の上昇などが指数をサポートした。
【インド】SENSEX指数 31770.89(+1.02%)
16日のインドSENSEX指数は続伸。前日比321.86ポイント高(+1.02%)の31770.89、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同103.15ポイント高(+1.05%)の9897.30で取引を終えた。
前日の終値近辺でもみ合った後は上げ幅をじりじりと拡大させた。政府がデジタル決算を推進する方針を示したことが通信・IT関連の物色手掛かり材料。昨年11月の高額紙幣の廃止が実施されてから、デジタル決済は前より34%増加していると報告されている。
【中国本土】上海総合指数 3246.45 -0.15%
16日の】上海総合指数は値下がり。主要指標の上海総合指数は、前日比4.81ポイント安(-0.15%)の3246.45ポイントと3日ぶりに反落した。
短期金利の上昇が嫌気された。中国人民銀行(中央銀行)は16日、約3週ぶりとなる高水準の資金を供給したものの、上海銀行間取引金利(SHIBOR)の翌日物に下げ止まりの気配はない。約2週間ぶりの高い水準に達している。人民元安基調が続いていることもネガティブだ。海外マネー流入の縮小も警戒。中国本土・香港間の「相互乗り入れ」(両株式市場の相互取引開放)を通じた取引では、上海株の売り越しが続いている。《CS》
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